永野芽郁の二股不倫報道でドラマに逆風?共演女優にヒロイン交代を望む声も
【衝撃スクープ撮】4月24日、芸能界を震撼させる衝撃的なニュースが「週刊文春」によって報じられた。国民的女優として清廉なイメージを築き上げてきた永野芽郁(25)が、妻子ある人気俳優・田中圭(40)と、現在出演中のドラマ『キャスター』(TBS系)で共演する韓国人俳優キム・ムジュン(享年不詳)との間で、禁断の愛を育んでいたというのだ。【写真多数】永野芽郁、深夜の密会現場をスクープ!田中圭との人目を忍ぶ逢瀬、そしてキム・ムジュンとの自宅濃厚接触の一部始終「複数の関係者によると、永野さんは田中さんと親密な関係になる以前、ドラマの共演者であるキムさんを自宅に招き入れていたというのです。田中さんは既婚者であり、キムさんも同世代の有望な俳優。まさに人気女優による前代未聞の“二股不倫”劇と言わざるを得ません。両事務所は交際関係を否定していますが、永野さんのこれまで築き上げてきた“清純派”のイメージは地に堕ちたと言えるでしょう」(芸能関係者)現在放送中のドラマ『キャスター』で、永野が演じるのは報道番組『ニュースゲート』の野心的な番組総合演出・崎久保華。阿部寛演じるカリスマキャスター・進藤壮一と丁々発止のやり取りを繰り広げる、まさに“ヒロイン”そのものだ。第一話では、「必ずあなたより大きなスクープを取ってみせます」と進藤に啖呵を切る場面もあったが、皮肉にも現実世界で“スクープ”されたのは、他ならぬ永野自身だった。27日に放送された第3話では、永野の姿が画面に映るたびに、SNS上では視聴者からの悲鳴にも似た拒否反応が噴出した。《永野芽郁のあの笑顔を見るたびに、文春の記事が頭をよぎって集中できない…》《もう永野芽郁の降板しかないのでは?役柄と現実のギャップが大きすぎて見ていられない》そんな中、奇しくも第3話で11年ぶりに民放ドラマに出演を果たしたのが、女優・のん(30)だった。彼女が演じるのは、帝都大学の研究員として画期的な万能細胞・iL細胞を発表するも、研究不正疑惑に翻弄される難しい役どころだ。「朝ドラ『あまちゃん』で国民的な人気を博したのんさんですが、2015年に当時の所属事務所との間で泥沼のトラブルが勃発。その後、独立し、能年玲奈から現在の名前に改名しました。以降は、映画を中心に精力的に活動しており、その演技力は高く評価されています。しかし、民放の連続ドラマとなると、2014年放送の『世にも奇妙な物語』(フジテレビ系)以来。今回の出演には、放送前から多くの期待が寄せられていました」(テレビ局関係者)永野の衝撃的な報道と、のんの久々の民放ドラマ出演が重なったことで、視聴者の間では早くも“ヒロイン交代”を期待する声が上がり始めている。《のんちゃん、やっぱり演技が素晴らしい!永野芽郁の代わりに見たい》《永野芽郁とキム・ムジュンのシーンは見るのが辛い。いっそのこと、のんちゃんをレギュラーに昇格させてほしい》今後の放送では、永野の出演シーンが大幅にカットされる可能性も囁かれている。自ら招いた不倫報道の代償は、想像以上に大きかったと言わざるを得ないだろう。清純派女優の仮面を剥ぎ取った「週刊文春」のスクープは、まだまだ大きな波紋を広げそうだ。